■生命表
生命保険の保険料金は、生死の統計データが使われています。
このデータには、一般的には「生命表」が用いられています。
生命表は、性別や年齢別の集団に対して、死亡率(生存率)を調査した結果を基礎として人の生死の状況を表にまとめたものです。
生保会社は、生命表による加入者の生死の予測に基づいて、適切な保険料を設定しているのです。
しかし、実際の生死は予測と外れることがあります。
生保会社は、大きくマイナスになると経営ができなくなるため、確実に保険金が支払われるために安全を見込んだ数値を利用しています。
これを「予定死亡率」といいます。